外壁塗装をオシャレにしたい!色選びや合わせ方のコツ

外壁塗装 公開日:2022/01/18

外壁塗装をオシャレにしたい!色選びや合わせ方のコツ

外壁塗装は一度施工したら何年もそのままになりますので、オシャレに見えるための色選びをするコツがあれば知っておきたいものです。

もちろん、希望するイメージに合わせた組み合わせや経年劣化による色あせが少ない塗料を選びたいなどの希望もあるでしょう。

今回は、外壁塗装の配色を決めるときのポイントについてお伝えします。

外壁塗装で人気の配色とは

外壁塗装の色合いを選ぶ時には、自分なりのテーマを決めてから配色の指定をするとオシャレな仕上がりになりやすいです。

自分のセンスに自信がない場合には、一般的に人気の高い配色を参考にするとよいでしょう。基本的にやり直しがきかない作業ですので、できればシミュレーション画像などを見せてもらえると安心です。

ナチュラルな仕上がり

優しい雰囲気のナチュラルな仕上がりを目指すなら、温かみのあるベージュ系とブラウン系を組み合わせるとコントラストがはっきりしますし、上品な仕上がりになります。

洗練されたモダンな雰囲気

洗練されたモダンな雰囲気を好むなら、シンプルなブラック系とホワイト系や淡いベージュ系に加えて、グリーンやブルーなどの寒色系の色合いを合わせると落ち着いた仕上がりです。

ヨーロピアンスタイル

ハイセンスなヨーロピアンスタイルを目指すなら、テラコッタを連想させる赤みがかったレンガ色やブラウン系、ベージュ系を組み合わせると統一感が生まれるでしょう。石のような仕上がりになる塗料を組み合わせるのもおすすめです。

外壁塗装で使える色の種類

外壁塗装では豊富な色見本から好きな色を選べるため、どれにしようか迷うことも少なくありません。しかし、使用する色の種類を増やすとバランスを取りにくくなりますし、全体的に落ち着きのない仕上がりになる恐れがあります。

基本的には、外壁に使用する色は最大でも3色程度にとどめ、さらにこの3色をどのバランスで組み合わせるかについても考えなければなりません。

一般的には、もっとも塗装面積が大きくなる部分を全体の6~7割程度にすると他の色が差し色としてちょうどよいバランスになります。

色には大きく分けて温かみのあるイエロー系とブルー系がありますが、木造の多い日本の家屋ではもっとも使用する範囲の多い塗料はイエローベースにした方が周囲との調和がしやすいです。

ただし、ブルー系でもグレーを強くして彩度を落とせば、きれいな仕上がりになって悪目立ちすることもありません。また、家に入ったときに室内と大幅に雰囲気が変わらないように、内装と外壁で色の系統を統一させておいた方が良いでしょう。

外壁をオシャレに見せる色の組み合わせ方

外壁塗装で複数の色を組み合わせる場合には、それぞれの色が綺麗でも相性によってオシャレに見えることもあれば悪趣味に見えることもあるため、注意が必要です。

特に個性的で人気が高まりつつあるツートンカラーにする場合、いくつかのポイントを押さえておくだけで品の良いセンスあるカラーリングに仕上げることができます。

色を分けるポイントを決める

まず、どこで色を分けるかを決める必要があります。一般的なのは上下で分けるパターンですが、縦で色を分割したりベランダやバルコニーなど外壁と異なるパーツで塗り分けたりする方法も人気です。

家の外観によって適切な分け方が異なりますので、シミュレーション画像などで塗り分けを実際に確認しましょう。

同系色でまとめる

組み合わせは同系色でまとめるのがポイントです。ただし、面積の比率によっては受ける印象がかなり異なってきますので、全体的に6~7割程度をベースカラーにするように意識しましょう。

同系色でもすっきりしない印象になる場合は、彩度の低い色をわずかな箇所に加えることで改善できます。

オシャレだけではない!色あせしにくい色とは

外壁塗装はどうしても経年劣化による色あせが生じてきます。

主な原因は紫外線と酸化などの化学変化ですが、同じ塗料を使っていても色によって色あせしやすいものと色あせしにくいものがあります。

せっかくオシャレな外壁にしたのなら、できるだけ長く綺麗な状態を保っていきたいものです。最初に外壁の色を決める際には、できるだけ色あせしにくい配色を考慮しましょう。

色あせに強い色の中でも、変化しづらいのが白、次いで黒、青の順番です。

白色

特に白は色あせがそもそも目立ちにくいものですが、逆に汚れは目立つので注意しなければなりません。

黒色

黒は色あせも汚れも目立ちにくいですが、広範囲に塗ると重い印象を与えがちなだけでなく、艶がなくなると劣化した印象を与えます。

青色

青もきれいな発色を維持できますが、色合いによってはかなり目立ちます。

 

いずれの場合も、原色ではなくこれらに近い色を使うことで見た目のオシャレさと色持ちの良さを両立させることができるでしょう。

色あせしやすいのは赤や黄色、緑などです。これらを使うときは色あせに強い塗料を選びましょう。

まとめ

このように、オシャレな仕上がりの外壁塗装にしたいなら、人気の配色を参考にしたり、塗料選びや組み合わせのコツを確認したりするだけでもかなり仕上がりが異なってきます。

また、色あせしにくい配色にすることで、長期的に美しい外観を保つことも可能です。様々な情報を参考に、自分らしい外壁塗装に挑戦してみましょう。